社会人の遅刻

はじめまして。とある会社で働いてるうじむらと申します。書きたい時に書くをモットーにブログを始めました。


さて、早速ですが本日は私の勤めている会社での遅刻についてです。


当社は夜勤勤務がある会社なのですが、夜勤は22:00から仕事が始まります。ですが毎日必ず22:40くらいに来る社員がおります。当然遅刻です。個人的に行う仕事なので誰かに迷惑がかかると言うことはありませんので当人は反省の色もまるでなし。遅刻を咎められても「副業が忙しい」との言い訳。本業の仕事を疎かにして副業頑張っている時点で私は不思議に思います。


仕事を不真面目にダラダラやってる人であれば上司も強く言えるのでしょうが、人一倍仕事は頑張って結果も出してきます。つまり、遅刻さえなければ上司からも素晴らしく評価の高い人になるはずなのです。


上司も「あいつに言っても仕方がない」と諦めております。当社にとって莫大な利益は上げてくる人なのでそこさえ改善されればなぁと普段から思います。勿体ないです。


当の本人は自分さえ良ければそれでいいと言う考え方のようです。会社のことには全く口出しすることなく自分の仕事を坦々とこなしてます。


しかし、社会人として時間は守る。当たり前のことです。それすらできない(やる気がない)のは、評価するしない以前の問題と私は思ってます。


仕事ができるから時間にルーズでいい訳ありません。それを肝に銘じて欲しいかなと側から見て思ってます。


遅刻草の人がもし仮にこの記事を読んでいたならば、少し周りからどう思われているか考えてみてください。遅刻して良いことは何一つないと私は考えます。